March 2018 @ SHOWBOX AT THE MARKET, SEATTLE WA –
行くか行かざるかずっと迷っていまして、結局当日券で入場しました。
最初で最後に観たのは確か2007年のコーチェラだったはず。小さいテントのトリか何かだった記憶があります。しかしステージの様子はあまり記憶がありません・・・。
■ TOMO NAKAYAMA
オープニングアクトは、高知県出身で、シアトル在住日系フォークミュージシャンの Tomo Nakayama。小山田圭吾から直接前座のオファーがあったそうで、「高校時代のアイドルだから超ビビった。」そうです。
バイオリニストとのデュオで、清涼感のあるメロディーとアコースティックの調べを聞かせてくれました。
■ CORNELIUS
前座時には50人ぐらい?の埋まり具合だったのですが、メインアクト直前になるとフロアもだいぶ一杯になってきました。
暗幕が取り払われてショーがスタート。
バンドうますぎます。
2列目から凝視します。
小山田圭吾は、歳をとった、とは言わないけど、もうそんなに若くはないですね。
ひとこともMCがなく進行していきます。
ギターがいい音出てました。
サングラスをずっとかけていました。
(21:15-22:55)