June 2018 @ Brookside at the Rose Bowl, Pasadena, CA –
セカンドステージ最後のアクトは、地元カリフォルニア出身のサードアイブラインド。
これまた何年ぶりなのやら・・。97年にダラスで単独公演を見て以来?
久しぶり過ぎます。
ウィキペディアによるとメンバーチェンジを繰り返しながらVo, Gのスティーブンを中心に一度も解散することなく今年でバンド結成25周年を迎えるとのこと。
お客さんも入ってます。バンドもハツラツとしています。
予め直近のライブのセットリストは確認済みだったので大きなサプライズはありませんでしたが、Graduate, Faster, Losing a whole year, Jumper など 1st アルバムからの曲を中心に、繋がりが見えないリバティーンズ=ピートドハティーのベイビーシャンブルズのカバーの後、最初にして今のところ最大のヒット曲=Semi-charmed Life で締める構成。
懐かしー感は否めませんでしたが、同時に現役感もヒシヒシと伝わってきました。
このあとはメインステージで大トリのキングス・オブ・レオンだ!
(20:15 – 21:05)